“ogi-cale2023”、お配りしております！

今回のコンセプトは「tennen-kinenbutsu」。

日本各地の天然記念物を是非お楽しみください。

 

1月 toki:横顔のogi眼鏡、レア
2月 raicho:こんなに脚太いんだけ？と思って検索。ホントに脚太い！立山連峰の背景がgood
3月 marimo：シンプル is ベスト
4月 hotaruika：透明感、きれいな水感
5月 moriaogaeru：動き出しそうな指先と小さな2匹のオタマジャクシ
6月genjihotaru：澄み切った空気感と静けさ、さわやかな風
7月 kabutogani：古代恐竜感
8月kawauso：チャーミング、♡pretty
9月osanshouo：恐竜感その2
10月amaminokurousaki：はじめて知りました
11月 iriomoteyamaneko：神秘な猫感
12月 nihonkamoshika：一番のインパクト、一度見ると忘れられない表情

日本各地の天然記念物を是非お楽しみください。

ogi-cale 2023

 

表紙に点在する小さなキャラクターの影にもご注目ください。

ふるさとの富山にまつわるキャラクターが「雷鳥」＆「ホタルイカ」と2つ！！

 

 

ogi-cale、今回で6回目のカレンダーとなります。

2018：ogiginal

2019：animal

2020：sports［ball game］

2021：ogi in the world

2022：ogi-chara japan［traditional character］

そして今回2023：tennen-kinenbutsu［natural monument］です。

毎回素敵なデザインをしていただいているSadatomo Kawamura Designさんに感謝！

 

受診のご予定がない方も、窓口までお越しいただければ「ogi-cale2023」お配りさせていただいております。

どうぞお声がけください。